就労継続支援A型事業所|運営:JSN 072-624-3911 平日 9:00〜18:00
解體新書(解体新書) の表紙
画像出典:国立国会図書館デジタルコレクション

解體新書(解体新書)

著者 クルムス 著/前野良沢・杉田玄白 訳/小田野直武 画 ほか
出版者 須原屋市兵衛
刊行年 安永3年(1774)

江戸時代の安永3年(1774)に刊行された、日本で初めての本格的な西洋医学書の翻訳書です。ドイツの医師クルムスの解剖書のオランダ語版(いわゆる『ターヘル・アナトミア』)を、前野良沢・杉田玄白らが辞書もほとんどない中で訳し上げました。

ここが珍しい

  • 本文4巻と、解剖図を集めた「序図」1巻の全5冊がそろって公開されています。
  • 解剖図を描いたのは、秋田藩士で「秋田蘭画」の画家として知られる小田野直武です。
  • 「神経」「軟骨」など、今も使われる医学用語の中には、この翻訳の際に生まれたとされるものがあります。

教科書で名前を知っていても、実物のページをめくる機会はなかなかありません。木版で刷られた文字や精密な解剖図を、細部まで拡大して見ることができます。

まずはお見積りから

資料の種類・おおよその量・希望納期をお知らせ下さい。小ロットでのご相談も歓迎します。3営業日以内にご返信します。